
歯周病を予防する上で、もっとも重要なのは「プラークコントロール」です。
「プラークコントロール」とは、プラーク、つまりは歯垢をコントロールすることであり、さらに詳しく言えば「歯周病の原因となる歯垢が増殖するのを防ぎ、歯周病にかからないよう根本的な対策をとること」を意味します。
とはいえ、歯垢は食事の度に必ず発生するものであり、すべての人にとって無関係ではありません。
そのため、プラークコントロールをする上で基本中の基本になるのが「歯磨き」であるというわけです。
歯磨きであれば、自分もやっているから大丈夫!と思ってはいませんか?実は、自己流の歯磨きでは充分に歯垢が取り除けないことも多く、本当に正しく歯を磨けている人は、ごく僅かしかいないというのが現状です。
正しい歯磨きを行なうためには、歯科医院で指導を受けるのが一番ですが、なかなかそういう暇がないという方も多いことでしょう。
そこで、以下に「正しい歯磨きの仕方」のヒントを記載しておきます。
ぜひ、参考になさってくださいね。
1)歯ブラシは、親指と人差し指でつまみ、中指を軽く添えるようにして持つ。
しっかり握ってしまうと、力が入りすぎて歯肉を傷つけるだけでなく、細かい部分に歯ブラシが行き届かなくなるので、注意しましょう。
2)歯の表面に歯ブラシを当てる際には90度(直角)、裏側に当てる際には斜め45度を目安にする。
3)歯1本あたり「表側」「裏側」「噛み合わせ部分」をそれぞれ10往復ずつ、歯ブラシを細かく振動させながら磨く。
なお、歯周病予防には「歯と歯肉の隙間」を念入りに磨くことが効果的であるといわれています。
また、歯磨きだけではどうしても取り除ききれない汚れを落とすために、異物をマウスウォッシュや歯間ブラシを併用することも大切です。
最近では、プラークコントロールを強く意識した上で開発された歯磨き粉や歯ブラシ、マウスウォッシュなどが次々と開発され、販売されていますので、そういったものを上手に取り入れられることをおすすめします。
歯周病INFOでは、歯周病について解説しています。ぜひ参考にしてください。
歯周病を予防する上で、もっとも重要なのは「プラークコントロール」です。 「プラークコントロール」とは・・・・

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